1分で読めるヒントBlog。栃木県足利の戦略人事コンサルタント事務所 代表の櫻木です。

 

 

まだ社員も少なし、大丈夫かな?でも、そろそろ勤怠管理システムを導入したいけれど、できるだけお金をかけたくない。

そんな気持ちで勤怠管理システムを調べ始める人事の方は多いのではないでしょうか。

 

勤怠管理システムの中には、初月だけなど制限付き「無料」のシステムも多くありますが、完全に無料サービスがありますのでご紹介します。

 

今回のヒントは、

無料に近いもの、残業管理、有給管理、給与計算システムと連携できるものを選ぶこと

 

では、理由からみていきます。初期費用が無料の勤怠管理システムは以下のものがあります。

【比較表】

  IEYASU マネーフォワードクラウド勤怠 King Of Time ジョブカン勤怠
プラン料金(月額) 有料プラン4,180円~65,780円 31名以上:要問い合わせ31名以下:3,278〜6,578円 利用した人数×330円 220~550円/人
無料プラン
初期費用 0円 0円 0円 0円
人数制限 無料プラン:なし有料プラン:999人まで※1 要問い合わせ なし なし
対応勤務形態 1ヶ月単位の変形労働フレックスタイム裁量労働 1ヶ月単位の変形労働1年単位の変形労働フレックスタイム裁量労働シフト制管理監督者 1ヶ月単位の変形労働1年単位の変形労働フレックスタイム裁量労働シフト制管理監督者 フレックスタイム裁量労働シフト制管理監督者
直行直帰(みなし) 「直帰」が不可
アラート機能 ◯(無料プランで一部可能) ◯(指定のもののみ)
打刻漏れ等通知機能 ◯(画面アラートのみ)
打刻漏れ等通知機能(管理者) -(別途レポート機能で対応) ◯(画面アラートのみ)
時刻まるめ方法 5,10,15,30分(全社一括) 5,10,15,30,60分(全社一括) 5,10,15,20,30,60分(雇用区分) 1,5,10,15,30,60分(グループごと)
打刻時間の切り上げ・切り捨て
承認フロー設定
承認(ANDもしくはOR) ANDもORも可能 ANDもORも可能 ANDもORも可能/5段階 ANDもORも可能/5段階
スマホ打刻(GPS)
スマホ申請 ◯(アプリで可能) ◯(ブラウザで可能) ◯(アプリで可能) ◯(ブラウザで可能)
スマホ承認 ◯(アプリで可能) ◯(ブラウザで可能) ブラウザ(最適化なし)アプリなし ブラウザ(最適化なし)アプリなし
休暇管理
残業申請

初期費用が無料、社員数によって加算プランがありますが…

まず、無料を考えて欲しいです。

 

なぜなら…

 

人件費には従業員に支払う給与に加え、各種手当、賞与、社会保険料の会社負担分や福利厚生費などがほぼ給与の額と同じぐらい発生します。

 

例えば時給1500円ならその倍に当たる1時間3000円のコストが発生するといわれています。

 

よって、最優先は、

人件費コストを下げることを意識して欲しいです。

システム料金が人件費を超える場合は論外ですね。

 今回のヒント

 

勤怠管理システムを選ぶ基準は、

 

システム料金残業管理有給管理給与計算が連携できる

そこで、私のオススメは、IEYASUです。

 

IEYASUの特徴は、完全無料プランがあること。

無料プランの主要機能は、日時勤怠(打刻)、承認・申請、CSVデータ出力、勤務時間等の設定、日報機能、レポート機能、残業アラートなど基本的な機能が揃っていることです。

 

また、給与計算については、

(1)csv登録

「日次集計データ」「月次集計データ」など、IEYASUで集計した勤怠データはcsv形式で出力することができます。出力したcsvをそのまま給与計算システムにインポートすることも、csvを加工してインポート用のデータを作成することで可能です。

 

(2)API連携

 API連携している給与計算システム(「人事労務シフト freee」「マネーフォワード クラウド給与」)で、勤怠データを連携させることが可能です。

 

詳しい機能は、こちらからどうぞ。

 

ぜひ、検討してみて下さい。

 戦略人事コンサルタント 櫻木