1分で読めるヒントBlog。栃木県足利の戦略人事コンサルタント事務所 代表の櫻木です。

リモートワークが当たり前になって、「社員の適切な評価が難しい、納得感が得られない」「生産性を上げるために、ジョブ型評価制度に移行する必要性があった」などの問題をクリアするために、新しい評価制度を稼働させた結果、想定外のトラブルにつながったというケースが多発しています。

 

なぜでしょうか??

 

今回のヒントは、人事評価制度を構築する人事コンサルタントの選び方についてです。

 結論:

 企業人事を経験していないコンサルタントや士業は99%失敗する!

 特に、

  • クラウド・システム系
  • 人事評価のプロじゃないコンサルを入れる(士業の方々が提供する人事評価制度コンサルティングに頼っている場合

 

 です。

 

 ※ クラウドシステム系は営業マン。売って終わりが多い。士業は、法律の先生。

「学説は多く知っているが、企業人事を知らない士業、コンサルタントに当たって、

人事評価制度の導入や運用時に頻発する不満やトラブルに対処できずに、組織がガタガタになってしまった」「社員のモチベーションを大きく下げることになってしまった」という事例報告を多く受けます。

 

年配の士業、コンサルタントには、特に注意です。

 

なぜなら、何十年前の成功体験を押し付けられるケースがあります。2つをご紹介しましたが、いずれかに該当する人事評価制度を導入した会社で、長期にわたって人材の成長や会社の業績に貢献し続けているところを、私は1社も聞いたことがありません。

 

重要なのは、人事評価制度が持つ本来の目的「会社経営のために、社員も組織も豊かになる」ということを全社員で共有することです。

 

だからこそ、コンサルタントは、

 

学説がどうあれ、社長(経営者)に運用状況を監視してもらいながら、何度も分析・改善を行う。

 

定量と定性分析で、原因を当てにいくこと!

ヒット商品を当てにいくような役割です。

 

組織を一緒に成功に導いていくことが、一番大切な姿勢でしょう。

 

お客様ながら、社長(経営者)を巻き込む力が求められています。

評判のあるシステム、いつもの先生、大企業顧問のコンサルタントを選ぶときには、私の言葉を思い出していただければ幸いです。

 

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ぜひ、検討してみて下さい。

戦略人事コンサルタント 櫻木